えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

紫川・光明三傑 第6話 あらすじネタバレ感想

帝林危険では…?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

傷のせいで意識を失った毅林を卡丹は手当てすると、毅林は目覚める。
毅林が残した印を見つけた紫川秀は一度部屋に戻ると、今度は帝林が外に出ると哥珊が紫川秀を連れ戻しに来て紫川秀は戻ることになる。
魯帝も交渉が破断になることを望む中、卡丹が独特の匂いを放つものを燃やしたために見つかってしまう。
そこへ毅林の残した跡を追ってやって来た紫川秀が2人を助ける。
翌日、和平交渉の場に北族が現れず都を出たとの報告が入ると、卡丹が死んだという手紙が届き和平交渉は破断となってしまう。
明華も応星も参星に自分達を罰して欲しいと訴え、参星の命により今後のことを討議することになる。
参星は卡丹を戻してもう一度和平交渉をすべにだと提案するが、帝林はそれに異議を唱える。

感想

この絵でいいのwww
明華はもう少し粘ると思ったのに😂
しかも絵がうまいの😂 ??
でも紫川秀が描いてないのバレそう😅
そうすると帝林危険では…?

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