永安夢第16話あらすじネタバレ感想

マジか…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

時硯は現場を確認して自分の配下が犯人だと突き止めるも、配下は黒幕を言う前に自殺してしまう。

目覚めた沈姌に述安は自分が過去沈姌に救われたことを打ち明け、離婚したら沈姌の側にいたいと言うが沈姌は断る。
述安は李棣に蘭児と趙沖が亡くなったことを伝え、李棣が黒幕からいつ見捨てられるかわからないと言うものの李棣はなにも話そうとせず誰かに毒を盛られて倒れてしまう。
その直前に李棣の罪を書いた書類に血判を押させていたため、文祁は釈放されることになる。
趙沖の殺害現場から見つけた証拠の文字から長公主に疑いを掛けると、述安の元にその証拠を見せ協力を持ちかける。
述安はひとまず協力に承諾するも、時硯は趙沖の服の一部がなくなっていたことを不審に思い捜査を始めていた。
沈姌は沈甄を朝廷闘争に巻き込まないで欲しいと時硯にお願いするが、時硯は沈甄を諦めるつもりはなかった。