永安夢第10話あらすじネタバレ感想

顔背けて寝る沈甄と時硯かわいいな☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

趙沖から時硯が屋敷にいるか確認して欲しいと頼まれた扶曼は騒ぎを起こすが、そこに時硯が帰って来る。沈甄と話した時硯は扶曼に近づくが、扶曼が自分の身元を探ろうとしていることに気づく。
偽の傷を描いて身元を偽った時硯は扶曼が妹を人質に取られていることを知っていると打ち明け、自分の本当の身分を明かして協力を求めると扶曼は同意する。
時硯が火事を起こしたことで困った趙沖は時硯のお金を必要とし呼び出すが、そこで沈甄と別れさせられ沈甄は刃を向けられる。

沈姌は李棣がいつも服を水で濡らしていたことに気づき、述安と沈姌は李棣が作っている水を使う仕掛けを見つけるとそこから帳簿を見つけるが人が探しに来てしまう。
なんとかその場を凌いだ2人だったが、帰りに沈姌が倒れてしまい述安は看病する。
帳簿を見た2人は朝廷に李棣をサポートする人がいると考える。