花間令第7話あらすじネタバレ感想

潘樾かっこいい👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

2か月前、潘樾は潘瑾になぜ采薇の場所を伝えたのかと怒りを露わにし、やって来た兵士に暴れて刺されていたのだった。

六郎のお腹から見つかった銀を手掛かりに賭場に捜査に行った采薇と潘樾は常連しか入れない部屋に身分を奪って夫婦を演じて入ると、そこで女性達が狼と戦って誰が勝つかを賭けるゲームを見ることになる。
なにかを飲んだ采薇は身体が熱くなって様子がおかしくなると、潘樾の頬にキスをしてしまう。
正気に戻った采薇は六郎のことを知られた店の人間に追われ、狼との戦いの場に落ちてしまうが潘樾が身体を張って助け出す。
采薇を襲った男は実は潘樾の結婚式にも来ており、その男が采薇を殺したと潘樾は考える。
潘樾は男の後ろに銀雨楼がいると考えるが、その男は毒を飲んで亡くなってしまう。
狼と戦っていた女性が潘樾が狼を殺すために使った短剣で亡くなったため、2人は追われることになるがそれを瀾江が伝えにくる。
亡くなった男の検視をしていた采薇は令牌を見つけ自分の両親との関係も疑うが、采薇には放たれた矢が刺さる。