えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

花間令 第32話(最終話) あらすじネタバレ感想

瀾江😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

瀾江の亡骸が小笙の元に届けられ、小笙は涙する。

賈太尉の昇進式に采薇と潘樾がやって来て郡主の死の真相を明らかにしようとするが、賈太尉は止めようとする。
しかし潘瑾が皇后に願い出て、2人は話せるようになるとそこに雲裳が証人として現れる。
雲裳は采薇の父親が賈太尉の証拠を持っていたが殺されたことを報告した上で、雲裳は当時見つけた手紙を証拠として提出する。
賈太尉は証拠がでっち上げだと言い、潘樾は賈太尉の指紋の提供を求めるが賈太尉は皇太子を守った際に指を怪我しており指紋は取れる状態ではなかった。
そこに小笙が瀾江の遺体を連れてくると、采薇は瀾江の遺体を検視することになる。
瀾江は自分の身体を自分で傷つけ采薇に帳簿の証拠の場所を伝えていた。
潘樾は証拠を探しに行くも時間切れとなってしまい、潘瑾は捕まってしまう。
しかし実は証拠は見つかっており、潘樾は賈太尉に剣を向けるが賈太尉は兵でみんなを取り囲む。
だがさらに皇后が兵を用意しておりその場が制圧されると、賈夫人は賈太尉を矢で射る。

潘樾は禾陽に戻ることを決め、采薇と共にいる中新たな令牌が見つかる。

感想

あぁぁぁぁぁ😭😭😭
やっぱり…
わかってたけど泣くわ…😭😭😭
小笙…😭
1人瀾江を連れてきて…😭😭😭
こんなん泣くよぉ…😭
采薇もしんどいよなぁ…
大事な友達を解剖することになるんだから…
しんどいって…😭😭😭
あぁ…
瀾江😭😭😭
自分を刺してまでメッセージを伝えようとしてたなんて…😭😭😭
瀾江が最後は持って行ったな…😭😭😭
しんどいよぉ…😭😭😭

これはまだ事件が続くフラグ…?
でも瀾江はもういない…😭😭😭
潘樾と采薇もよかったけど、もう瀾江で胸いっぱいだわ😭
全体としてすごくおもしろいドラマだった…😭😭😭
最後は本当、瀾江が全部持って行ったよ…😭
瀾江に救いが欲しかった😭😭😭

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