ヒヤヒヤしかしない展開…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
若来は暗号で示した新聞を出すと警察が嗅ぎつけたことに気づいた近真が助け舟を出し事なきを得る。
樵松は2度も共産党の会合場所にいた近真を少し疑い始めるが、若来の方をマークすることにする。
樵松と付き合いがある晟達は若来の部屋に忍び込み、孤星と若来が映った写真を見つける。
晟達は若来に会って孤星が共産党の地下メンバーであることを伝えると、若来は孤星に長い間会ってないと嘘をつく。
晟達は孤星が若来の兄であることを樵松に伝える。
ある日、図南は1人で若来の住む七宝街にやって来ると、先生と呼ぶかつての知り合いと会うがそれは若来の知人でもあった。
そんな中試験が行われるが、若来は最下位だった。
感想
樵松、やっぱり目が曇ってる…
部下の方がまとも。
若来、孤星が共産党であることを阿文に言っちゃあかん…
昔から一緒にいる仲間だとしてもダメ…
こうやって情報は漏れて行く…
ヒヤヒヤしかしない展開…