しんどい展開になってきた…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
図南は若来の発言を賄賂で揉み消し、若来の虚しさを受け止め2人は飲み明かす。
美娟は牢の中の樵松を訪れると樵松は自分を待たずにいい人を見つけて欲しいと言うが、美娟は断り樵松を待ち続けると言う。
若来は晟達を殺した時に奪った金の延べ棒を使って虎豪達を釈放させる。
やるせない若来に近真は共産党の資本論の本を渡し、持ち帰った若来は春苗に故郷に帰ろうと誘われるが断り資本論を読み始める。
そして若来は近真から銃の取り扱い方法を教えてもらい始め、共産党の話も聞くようになる。
1932年1月20日、反日運動が広がりを見せる中、図南は戦争が起きることを見越して動き始めていた。
七宝街でも怪我人が溢れ始め、空襲で七宝街は火の海になってしまう。
感想
樵松と美娟よ…😭😭😭
なんて一途な…😭😭😭
まさかこの2人に泣かされるとは思わなかった😭😭😭
若来…
金の延べ棒使うにしてももう少し証拠が残らないようにしなよ…
脇が甘い…
そしてとうとう足を踏み入れた若来…
あー…
図南しんどいなぁ😭
あ、日本出てきた。
しょうがないけども…
しんどい展開になってきた…
