追風者第29話あらすじネタバレ感想

もうしんどいしかない…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

若来が処刑されそうになったところに銃声が鳴り響く。
それは近真や春苗が撃ったものであり、図南は2人に連れられて逃げるものの図南は近真の痕跡を見つける。
若来は命を救われたことで共産党に協力することになり、春苗が好きな人も共産党にいることから一緒に逃げることになる。
図南は帰ってきた近真に若来の命を救ったことを感謝するが、家族を巻き込まないように忠告する。
樵松は再び近真をマークするようになると、近真の勤め先の兵器工場を調べそこで徐諾の店によく行っていることを突き止める。
近真は警察の追手を撒いている間に心配になった若来は徐諾の元に向かうが、そこに樵松がやって来る。
すると徐諾は自分が共産党であることを認め爆弾を爆破させ亡くなる。
図南は現場近くに来ていた近真を連れていくと、共産党に入った経緯を問いただす。
すると近真は共産党員であることを認め、図南に自分の信条を訴え逮捕するなら今だと言うが図南は近真を捕まえることはなく近真の逃亡を助ける。
その頃若来は以前世話になっていた良叔に捕まり、共産党が力を持った暁には助けて欲しいと言われる。