追風者第25話あらすじネタバレ感想

樵松…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

図南は日本が攻めて来た状況から、敵対していた世清達とも手を組んで対抗していくことを決意する。
めちゃくちゃな被害を受けた七宝街に近真が支援物資を届けにやって来る。
国のために一致団結して動くことを決めた若来は虎豪達と物資を運びながらも日本人達と戦う。
するとそこで助けてくれたのは刑務所から出て国のために戦う樵松だった。
日本と中国は停戦となり、国債が売られ始めるが民は信じなかった。
図南は上海を再建するために国債を発行すると発表し、自分も購入したことを記者発表する。
すると株価が上がり始め、金融業界は再び盛り上がり始める。
しかし図南が仕切ることに世清と鳴泉はおもしろく感じておらず、裏で債権の金額をコントロールしようとしていた。