えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

追風者 第26話 あらすじネタバレ感想

あぁぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

七宝街の人々に若来は少し債権の情報を渡すが、鳴泉達の介入で値動きはおかしくなっていた。
しかし値段が上がると踏んだ阿文はお金を借りて投資を始めてしまう。
若来の予想が当たり債権の値上がりが続き周姨と阿文は大喜びするが、値下がりは目の前まで迫っていた。
周姨や阿文は債権を売ったと若来に嘘をつくが、さらに値上がりを期待していた。
1ヶ月後、債権はどんどん値下がりしていき、図南も売りを命じる。
その結果、債権はどん底まで値下がりし民は怒りを露わにする。
黒幕を出せと言う民に対し、図南は黒幕を明かすことはできないと言い若来と口論になってしまう。
すると若来は職を辞すると図南に言って去っていく。
直後、阿文が中央銀行の上に立っているところを見つけた若来は阿文の飛び降りを止めようとするが、阿文は飛び降りてしまう。

感想

インサイダーじゃん…
阿文…
やめておきなよ…
こういうことは身の丈にあったことをしないと…
若来に嘘をついてまで…
マジでやばい…
ほらぁぁぁぁぁ…
阿文達どうなるの…?
あー…
これでまた若来と図南が…😭
そしてここからがっつり共産党入りなのね、たぶん。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭
これはしんどい😭😭😭
若来が共産党に入るきっかけに十分なりうる…😭

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