若来と図南の熱い師弟話だったじゃん😭😭😭
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
1934年になり、共産党は広州から撤退を余儀なくされていた。
なんとかするため若来は佑民と取引をして軍事物資を手に入れる。
樵松は美娟に自分が美娟の兄を殺したと打ち明けると、樵松は美娟に次の任務は戻れないと言って若来を捕まえる任務に出向く。
若来もまた自分の命が狙われていることを理解しており、決死の覚悟で赴く。
共産党は図南達も乗る列車を止めずに進ませると、列車内では銃撃戦が始まる。
そして樵松は図南に銃を向け、上の意図で殺すと言って図南を撃つ。
しかし図南は从匀が守ったことと近真からかつてもらった防弾で死んでおらず、図南は若来を殺そうとしていた樵松を撃つ。
若来にも銃を向けた図南だったが、図南は撃てず若来はいつか図南が同志になるはずだと言って去って行く。
するとその後、図南は若来に協力するようになり、2人は暗号でやり取りを行う。
1936年、若来は名を変えて上海に到着していた。
そして若来は株取引所で図南と再会する。
感想
樵松が思い出すのは文彪のこと…😭
やっぱり恨みきれないんだけど…
樵松がやったことは許されない…
あぁ…
結局美娟ともこうなるのか…
まあ誰1人幸せになれる未来はないんだけど。
あぁー😭😭😭
从匀…😭😭😭
あんたの忠誠心がすごいよ…😭😭😭
本当…😭😭😭
図南が没落してもずっとそばにいて…😭😭😭
泣くわ…😭😭😭
ここで近真の防弾チョッキ😭😭😭
なにこのドラマ…
若来と図南の熱い師弟話だったじゃん😭😭😭
本当…
泣ける…😭😭😭
でも図南が死ななかったのは意外だった。
1番死ぬと思ってたのに。
これはよかった…のか？？
でもおもしろかったなー😭😭😭
師弟話よかった😭😭😭
最後は若来より図南と樵松の印象が強いわ。
それくらい2人が存在感あった。
途中気になる点はあったけど、全編通して飽きることなく観れたドラマ。
日本がほぼ出なかったこともすごくよかった！
おもしろかった！
