若来が責められるのは本当にかわいそうなのよ…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
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あらすじネタバレ
世清達は今回の債権の件で大儲けしており、図南は情報が漏れたことに気づき盗聴されていたことを知り辞任を決意する。
周姨の元には借金取りがやって来て家を取り押さえると騒ぎになり、中央銀行に勤める若来は責められる。
家を差し押さえられることになった周姨はおかしくなってしまい、病院に運ばれてしまう。
図南の元に蒋介石の配下がやって来て刀を渡し辞任することを止める。
若来は今回の件をなんとかしようと取引リストを探しに倉庫に忍び込むとそこで近真に会う。
するとそこに警察がやって来て倉庫に火事を起こし証拠を燃やそうとするが、若来と近真は事前に取引リストを盗み出していた。
取引リストから証拠を見つけた若来は図南の元に向かうと、そこでは債権の値下がりの件を日本人の1人になすりつけようとしていた。
感想
周姨…
若来のせいにするなよ…
気持ちはわかるけどさ…
全部若来が忠告してたじゃん…
言うこと聞かないから…
でもたぶんこれは価格操作がなくても起きてたんじゃないか、って気がするんだよね。
周姨はこれで2回目だし。
若来が責められるのは本当にかわいそうなのよ…
なんで若来がこんなつらい思いしないといけないの…
