追風者第16話あらすじネタバレ感想

図南かっこいいわ👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

図南は弁護士を雇い記者会見を開くと少捷を脅すと、上層部に知られたくない少捷は若来を釈放する。
若来は七宝街に戻ると周姨から暖かく出迎えられる。
近真は自分の仕事のために図南が持つ顧客情報を欲しいとねだり、図南は渋々一部の情報を渡すことに同意する。
中央銀行に復帰した若来だったが、若来はよそよそしく接せられ若来を辞めさせようとする動きもあったが図南が止めていた。
しかし从匀が若来に辞めるよう求めており、そこにやって来た図南は自分が若来の師父になると言いみんなに若来に辞めるよう求めてはいけないと宣言する。

樵松は近真への疑念を持ち始め、晟達の手術が成功するよう圧力をかけに行く。
その頃近真は共産党としてドイツとの取引を始めるが、共産党との取引情報は図南にも入っていた。
警察と共産党とドイツの取引について図南は話し、樵松はドイツ人のハンスをつえると言う。