惜花芷第5話あらすじネタバレ感想

みんなつらいよね…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

いとこに当たる花琴は沈淇に側室でもいいからと迫るが、沈淇は断ったところを花芷は目撃する。
花芷に未練がある沈淇だったが、花芷はきっぱりと断る。
お金がなく困ったところに四叔父の平陽の妻、玉娘の実家を頼るが実家は門戸を開くことはなかった。
玉娘は妊娠しており道中優しい人から果物をもらう。
三叔父の平彦の妻、金娥もまた実家を訪れるが、家には受け入れられないと言われ涙ながらに去って行く。
沈老夫人が花家を訪れると、婚約破棄書を出そうとするが花老夫人の様子を見て躊躇してしまう。

芍薬が凌王の側室、蕭王妃から無理やり薬を飲まされようとしたところを晏惜は止め、晏惜は芍薬の気持ちを優先しようとする。
すると芍薬は晏惜のことを兄と認識し、晏惜は凌王に芍薬のことを話に行くが2人の意見は合わなかった。
実は晏惜と芍薬の母親、周王妃は火事で亡くなっており、その際芍薬を救い出しのは蕭王妃だった。