惜花芷第18話あらすじネタバレ感想

金娥いいぞー！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

蕭王妃は自ら命を経ってしまうが、晏惜は凌王が黒幕だったと蕭王妃が告白したと嘘をつく。
それは凌王の本心を暴き出すためのものだったが、凌王はその嘘に引っかかり凌王が皇帝の座を狙っていたことを認めさせる。
晏惜が皇帝に会う前に凌王がなぜか皇帝に会っており、皇帝は晏惜には会わないと話す。
その後晏惜の元にやって来た皇帝は凌王は父親であること、過去のこととして事件は忘れるよう晏惜に語る。
晏惜が帰って来なくなり芍薬が寂しがる中、芍薬は沈煥と将棋を指すようになり楽しく遊び出す。
花芷晏惜を心配する中、花静が再び花家にやって来て拂冬を妾にしたいと言い出す。
花芷がうまく断り金娥や蕙蘭もうまく花静を取り成すと花静は帰るが、花老夫人は吐血してしまいそれを花芷達には秘密にしようとする。
そんな中、花娴が夫から暴力を受けていることを花芷と金娥は知り、秦夷娘はこっそり柏礼の様子を見に行き蕙蘭に見つかってしまう。
すると秦夷娘は他の男に酒を飲まされ床を共にしてしまうが、それは秦夷娘が身を寄せていた花静の策だった。
花静に命じられた秦夷娘は花家にやって来て、花芷の下着を盗もうとするがバレてしまう。