えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

惜花芷 第17話 あらすじネタバレ感想

芍薬が癒し🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

晏惜は皇帝からそのまま手紙を持って帰って来て、火事の話をすると自分がその火事の現場にいたと花芷は話し晏惜は驚く。
ある日、怪我をした男達が大勢花家にやってきて給料の支払いが遅れていると訴えると花芷は調べと話す。
実は金娥が帳簿を預けた男がお金を盗んで行ったことがわかり、花芷は謝罪して蓄えを男達にあげると騒動は収まる。

その騒動で硝石と火事に関係がある可能性があると気づいた晏惜は調べ始める。
晏惜は当時の侍女を見つけると、火事を引き起こした原因と指示した人間が蕭王妃だとわかる。
蕭王妃は火事が起きたことを後悔したと涙ながらに話し、晏惜に自分を殺して欲しいと言うが晏惜は芍薬を火事から救ったため殺しはしなかった。

金娥は自分の責任を痛感し、念秋の力も借りてなんとか責任を取ろうとするが花芷は金娥を責めなかった。
そんな中、花老夫人の長女、花静がやって来て花芷の侍女、拂冬を自分の夫の妾に欲しいと言い出すが花老夫人は反対し喧嘩になってしまう。

感想

晏惜と花芷は過去にも出会ってたの、あるあるだけどいいね☺️

金娥も責任感が強いんだよね…
自分の責任を感じてる…
そしてツンデレ😂
いい人だよね☺️

芍薬相変わらずかわいいわ🥹
好き🫶

めんどくさい花静…
なんでこのいい人花老夫人からこんな子どもが生まれたのか…
芍薬が癒し🥹

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