披荆斩棘的大小姐第5話あらすじネタバレ感想

結構腹黒だった😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

丹青は程風に大きな態度を取り程風を去らせるが、程風はまだ丹青のことを疑っていた。
丹青は程風に対応するために大勢の女性を程風の屋敷に送り込むが、その際霜霜の香りを嗅いだ程風は霜霜が山賊の女首領だと勘違いし霜霜を捕らえる。
程風の様子を見ていた丹青は火事の日に掴んだ服を処分しようとしているのを見つけ、調べるとそれが雪児だと知る。
信じられなかった丹青は仮面を被って霜霜を脅して言質も取り、ショックを受ける。
ショックを受けて泣く丹青を自山は慰めるが、その日は愛蓮の誕生日だった。
雪児は母親の前夫の子であり、実の子ではなかったことで季達に冥婚させられそうになった際季達を殺したのだった。
雪児は季達を殺した事を隠すため丹青を殺そうとし、霜霜が捕まったことも喜んでいた。
丹青が霜霜の元に置いて行った虫が原因で霜霜の顔が腫れ、程風は女山賊が霜霜に恨みがありスケープゴートにしようとしたと考え始める。
雪児は霜霜の話を聞いてショックで倒れた周氏に献身的になって取り入ろうとする。