披荆斩棘的大小姐第20話あらすじネタバレ感想

敵なのに心を打つ主従関係🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

程風は情報が漏れた原因が自山にあると疑い、自山へ情報を流さないように決めるもそれを自山が耳にしてしまう。
怡親王はそんな自山に程風がいる限り丹青の目には他の男が入らないと自山の嫉妬心を煽り、自山は怡親王と手を組む事を決める。
丹青と程風は顕影水を手に入れると、自山はそれをそのまま怡親王に渡す。
実は自山が怡親王の仲間になったのは程風と自山の計画で、宗偉を追い詰め蔵宝図を渡すよう迫る。
すると怡親王の元には宗偉が捕まったとの連絡が入り、怡親王は宗偉が立てこもっているところへ行かざるを得なくなる。
怡親王は蔵宝図のことを問われなにも知らない上に宗偉がやったことは個人的なことだと言うと、宗偉は立て籠り元から出てきて蔵宝図を程風に渡す。怡親王はあくまで宗偉1人がやったことだと訴えると、宗偉もまた自分1人でやったことだと認め怡親王の関与は証言しなかった。
その後、宗偉は以前から持っていた毒で自殺し、怡親王は事前にその覚悟を宗偉から聞いていたもののショックを受ける。