えーこのドラマ記録

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墨雨雲間 第29話 あらすじネタバレ感想

ちょっと玉容には同情してしまう😅

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

麗妃は父親の反対を押し切り淑然を助けることを決めると、元柏に淑然を許すよう命令しに行く。
その頃淑然は亡くなった人たちの亡霊に苦しみ、そこに芳菲がやって来て珍珍の病気が悪化したのも淑然のせいだと責めると自分が姜梨でないことを明かす。
すると淑然は泣きながら自分も強制されたと言って狂ってしまう。
芳菲は姜梨がどれだけつらい生活を送って来たか元柏に訴え、姜梨が戻って来ないと伝えると元柏は涙すると職を辞することを決める。

成王は大臣達と手を結び凱旋することが決まる。
危機を感じる洪孝帝は蕭蘅と相談して大昭国と手を結ぶことを考えるが、洪孝帝の動きを止めようと成王も動いていた。

蕭蘅の手筈で元侍女の海棠に再会した芳菲は涙する。
大昭国使団がやって来ることになり、そのおもてなしに世傑は芳菲を推薦する。
芳菲のことを知った玉容は芳菲の元にやって来て芳菲が弾こうとしている曲がふさわしくないと言いにやって来る。
しかし芳菲はきっぱり断り、玉容は自分を取り巻くいろいろなものに苛まれる。

感想

え…
人を殺しても許されるのか…
なんでもありだな…
でも狂ったか…
ただなんかなぁ…
これですっきり…とは私はあんまりならない…
淑然のやったことが酷すぎる。
じゃあどうなればよかったのかと言われればあれだけど…
どうなればよかったかな…
わかんないや…

玉容は自業自得とはいえなんか淑然なんかよりつらいのではという感じ😂
八方塞がりで癒しもなにもない生活…
ちょっと玉容には同情してしまう😅

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