度華年第33話あらすじネタバレ感想

マジ？？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

冬の宴が開かれ、出し物の一環として容華と飛白が獅子舞で競うことになるがその過程で2人は揉めてしまう。
春和は宴の最中に倒れてしまうが、容卿は春和は死ぬことはないと文宣に告げる。
怪我をした容華を心配して会いに行った上官雅はお互い利用するための関係だと告げるが、容華は蘇家を離れてでも結婚を申し入れたいと伝える。
春和は容卿の言う通り死なず、李蓉は上官雅の名を使って呼び出されると攫われてしまう。
なんとか逃げた李蓉だったが、崖に追い詰められ落ちてしまう。
なんとか容卿が助けようとするも、2人は崖下に落ちてしまう。
その頃、毒を盛られて肅王は倒れてしまう。
李川は刺客に命を狙われ刺されてしまうが、そこに容華と上官雅が助けにやって来る。
李蓉と容卿は川に打ち上げられ、洞窟に避難すると過去自分が死んだ理由を容卿に尋ねる。
容卿は答えなかったが、李蓉は一緒に李川を支えようと誘うも容卿は李川が皇太子になるべきではないと怒る。
すると容卿は李蓉を殺したのは容卿、李川、上官雅だったと言う。
実は李蓉が連れてきた煉丹師の薬を飲んで体調が崩れたため李川が李蓉を殺したと容卿は話す。