度華年第37話あらすじネタバレ感想

ほらー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

李蓉は李川と話しに行くと、李蓉との子ども時代の思い出話をする。
李川は李蓉のことを信じ、愛していることがわかった李蓉は涙ながらにどんな皇帝になりたいかと尋ねる。
すると李川は北伐をしたいと告げ、李蓉は過去起きた話を李川に夢として打ち明ける。
李蓉を殺したと聞いた李川は涙し、李川は剣を李蓉に持たせ自分を殺せと言う。
李蓉は涙を流して剣を振るうも李川は殺せず、容卿の動きを李川に伝え李川を自由にする。

李明は偽の肅王になんでも与えると言うと、その言葉を聞いた上官玥は行動に移し始める。
李蓉は傾州に行き、文宣は後で行くことになる。
李蓉は妊娠してイライラしており前回ひどいことを言ったと上官雅に謝ると、上官雅は荀川が帰ってくることを伝え再び3人でお酒を飲むことを約束する。

閔之は容卿の動きに反対し、容卿の気持ちが理解できないと話すも容卿は李川が皇帝にはふさわしくないと訴える。