度華年第39話あらすじネタバレ感想

文宣に泣く😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朝堂に向かった福来から李明の手紙を受け取り、李明が自分を信じてくれていると考える。
朝堂には柔妃、容卿達がやって来ると李蓉は監国の立場を表明する。
容卿は李蓉と2人きりにしもらう中、柔妃は李川が李明を殺したと考えていた。
そんな中、文宣の元には荀川の兵が到着したとの連絡が入り荀川も李川と合流していた。
容卿は李蓉が監国として李川を排除することを提案するも、李蓉は本来のあるべき姿を取り戻すことを伝えるが容卿はもう後には戻れなかった。
外では容卿達の軍が李川達の軍に襲われ始め李蓉は人質となってしまう。
文宣は1人李蓉を救いにやって来ると、時を同じくして李川率いる軍が都に攻め入る。
文宣は李蓉に会うと、みんなを助けたいと伝え容華がすべて教えてくれたと打ち明け容卿のために死ぬのかと周囲を説得する。
しかし容卿は容華は裏切っていないと言い文宣を殺しにかかる。
李蓉さなんとか容卿を説得しようとするも、容卿は行動を止めなかった。
するとそこに李川たちが駆けつける。