唐朝詭事録之西行第7話あらすじネタバレ感想

公主、やばくない…？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

太子が即位し天子となると、無名は凌風と公主の関係を話すが天子の怒りを買い左遷となってしまう。
天子は公主の力が大きいことを懸念し、凌風を左遷させ都から追い出す。
桜桃は無名について行くが、無名は凌風を売って父親の事件を解決するために大理寺の役職が欲しかったと言うと桜花は無名に見切りをつけ去っていく。
無名の道中に公主が現れると無名は公主に助言をしようとするも、公主は受け入れようとしなかった。
公主は凌風が左遷されたことを知り、天子との対立をますます深めて行く。

県令の遐叔はかつての妻とそっくりな女性、春条を見つけるが、春条は遐叔の知人の独狐羊の妻であり独狐羊が亡くなったとの連絡が入る。
遐叔は無名と再会すると、独狐羊が土偶に刺されている現場を見せるがそこに検視にやって来たのは独狐羊の母親、曹恵で検視後倒れてしまう。

感想

無名はなんでこんなことを…？
いまいち意図がよくわからない。
凌風からじゃなく無名から言うっていうのが…
公主との関係を考えた上？
それとも自分が言ってた父親の事件を調べるため…？
なんかどれも違う気がするんだよなー
公主、やばくない…？
謀反を企んでるようなもんだよね…？
無名はそれを懸念して…か？
なんかそんなが気がするな…
結局は公主は力を持ちたくて、さらに凌風はその息子だから跡を継がせる可能性があるわけで…
無名も苦労しそう😭

あら！
遐叔じゃん！
シーズン1からの人がまた出てくるのは楽しいな☺️