四方館第1話あらすじネタバレ感想

軽い感じで賢いキャラは好み🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

強大な都市でみんなが憧れる大雍の長楽城にある四方館では得水が館主となり東院と西院に分かれて仕事をしていた。
西院に新たに昆吾が着任し、四方館の顧問、元莫は盗人の阿術を見つけるも昆吾に声をかけられて見失ってしまう。
武器の密売を行う迪勒は元莫に接触し便宜を図ってもらおうと一緒にいた昆吾含め酒を奢る。
同じ酒楼に阿術がおり元莫が阿術と共に酒楼を去る中、昆吾は酒に酔ったふりをして迪勒を罠にかけるも勘違いした京兆府の尉遅華に足止めされてしまう。
迪勒は昆吾の名を使って武器を運ぼうとするものの昆吾が現れ迪勒と戦う。迪勒が逃げ込んだ先には偶然元莫と阿術がおり、迪勒を捕まえるが実は元莫は事前に観察して迪勒や昆吾の動きを予想していたのだった。
そこに京兆府がやって来て迪勒を捕らえるが、向けた刃で迪勒は自殺してしまい昆吾は尉遅華に捕らえられてしまう。
阿術の薬で脅された元莫は阿術が長楽城にいられるように手配しなければならなくなる。
鴻臚寺の遠道がやって来て迪勒が死んだことを得水に問い3日以内に解決するよう命じる。
その件で東院と修義と西院の昆吾は争うも、得水は2人に協力を命じる。