四方館第9話あらすじネタバレ感想

動揺する元莫かわいいな☺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

一寛と素琴の結婚式の途中、四方館の面々がやって来て一寛が自分の目的のために素琴に近づいたことを明らかにする。
素琴の侍女、紅葉が刺され一寛が捕まり阿術は釈放されるが、阿術は龍格に目をやられてしまい治る見込みがなくなってしまう。
元莫は龍格を捕まえ解毒薬を手に入れると阿術の目が見えるようになると、元莫と阿術の仲は深まる。
そんな中、尉遅華と素琴は行方不明になってしまい、元莫達は一寛に紅葉の手がかりを聞き探しに向かう。
その頃、紅葉によって地下で捕らえられていた尉遅華と素琴は凍死させられそうになっていたが元莫達が見つけ必死に手当てする。
紅葉は一寛に刺されておらず自作自演しており、紅葉は自ら卑那を殺したことを認める。
元は紅葉は一寛の女で、紅葉は卑那が死ねば一寛と結婚できると考えていたのだった。