流水迢迢第4話あらすじネタバレ感想

なんか男主2が男主1みたいな感じだな。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

衛昭と裴琰の勝負が行われ、裴琰が優勢だと聞いた謝煜は解毒薬をすり替える。
実はこれは裴琰が内部の裏切り者を炙り出すための策で、月落の阿离が自害してしまう。
解毒薬のお陰で江慈は目覚めるが、ボヤが起きて裴琰が不在の間に衛昭が忍び込み自分の知っている秘密を話せと脅す。
衛昭は自分の手にある痣に江慈が気づいていることを知り、霜喬の命を使って脅す。
江慈を救うため大切な侍女だと謝澈に言った手前、江慈は剣鼎侯府の侍女として働くことになる。
そこでも江慈は無瑕がいることに気づくが、そのことは誰にも言わなかった。
滕瑞の世話をする江慈は滕瑞を救ったことを感謝されるが、江慈は滕瑞のことが好きではなかった。