流水迢迢第1話あらすじネタバレ感想

えぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

鴻臚寺卿、滕瑞のいる大典に入り込んだ江慈はそこで銀仮面の男に口止めされ怪我を負う。
大典には剣鼎侯、裴琰もおり銀仮面の男は滕瑞の命を狙っていたが、江慈が音を出して周囲に気づかせると銀仮面の男は逃げて行く。
唯一の目撃者である江慈を裴琰は手当てする中、銀仮面の男は大典に出席していた踊り子、玉蓮と会っていた。

1ヶ月前、光明司指揮使、衛昭は世荃という男を追っており、滕瑞がなにかを知っている可能性を突き止める。
大椋の朝議では隣国、尉国との戦争を大臣達が積極的に進めようとしていたが、椋帝、謝澈は戦争をしたくなく衛昭はその意図を組んでいた。
衛昭には亡き姉であり妃でもあった衛玉がおり、謝澈は衛昭に借りを感じていた。

実は衛昭は月落暗影閣、蕭無瑕でもあり、銀仮面の男だった。無瑕は自分の傷を江慈に見られた可能性に思い当たり、江慈を見張るよう手配する。
剣鼎侯府の謀士、崔亮が江慈の治療に当たる。
大典でのことを謝澈に注意された裴琰は刺客探しに躍起になるが、裏では昇進意欲を露わにしていた。