流水迢迢第7話あらすじネタバレ感想

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

裴琰は火事の犯人を10日以内に見つけると謝澈に約束し、捜査に江慈を参加させることにする。
事件の捜査に衛昭もやって来ると、衛昭のアリバイを疑うも江慈が一緒にいたと証言する。
衛昭に近づかれた裴琰は逃れようと叫び衛昭と池に落ちると衛昭は去って行く。
後日、衛昭は雷震が怪しいと自分の考えを裴琰に伝えるが、裴琰は無瑕が怪しいという考えを述べる。
裴琰は衛昭への疑いを拭いきれず、江慈と衛昭を共に行動させるよう仕向ける。
衛昭と江慈が天牢に行くと、滕瑞の件で捕まった童敏と范義に話を聞く。
2人の話を聞いた江慈は衛昭が月落の人間ではないかと衛昭に聞くが、衛昭は江家村のことを持ち出し自分にはさらに上の人間がおりそれが無瑕だと江慈に疑わせる。