えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

流水迢迢 第6話 あらすじネタバレ感想

えぇ!?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

裴家に謝澈が玉蝶に会いにやって来ると、玉蝶と2人で何事かを話して去って行く。
かつて謝澈は玉蝶を側室にしようとしたが、玉蝶は断ったのだった。
玉蝶は謝澈が自分達を苦境に立たせようとしているのではないかと疑い、過去夫の子敬が戦争に行かされたことや裴琰を宮廷に送り込まなければならなかったことを悲しく思っていた。
そして玉蝶は裴琰を守るために裴琰が謝澈の子どもであると嘘をついていた。
裴琰は子どもの頃の辛かった思い出を吐露すると、江慈が励まし裴琰は元気をもらう。
宴が終わり出席者が去ろうとした時に別院が火事になり滕瑞は亡くなってしまう。
責任を取らされた裴琰は禁足になってしまうも、周囲はその対応が甘いと感じていた。
実は滕瑞は亡くなっておらず衛昭に捕まっており、衛昭は滕瑞が世荃から名を変えたと指摘するものの滕瑞は否定する。
尉国、禁軍大統領の雷震が裴家の前で騒ぎ始めると、衛昭が対応し雷震とその軍は去って行く。
裴琰は刺客が衛昭ではないかと江慈に問うが、江慈は否定する。

感想

玉蝶と謝澈は身体の関係があったってことよね?
じゃないと裴琰が自分の子どもだっていう話は信じないし…
なんかいろいろややこしいな…

やっぱり男主2の方が男主1っぽいな。
今回で完全に裴琰は江慈に心を傾けたんでは??

えぇ!?
滕瑞が死んだのは衛昭の仕業…?
しかも死んでないし滕瑞は別の身分とは…
なんかいろいろ起きるからびっくり…
なにがどうなってるのか。

裴琰もう気づいた!?
勘が鋭い…

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