長月輝伝第10話あらすじネタバレ感想

明朗は死んでなさそう。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

夕霧は翩然に出会うと翩然から荒淵の話を聞き、荒淵に神君の稷澤がいることを知る。
荒淵へ行きたい夕霧は翩然にはかなり難しいと言われるも諦めるつもりはなかった。
夕霧は苦労しながら荒淵に辿り着くと、襲われている人間の子どもを助ける。
稷澤に会った夕霧は邪骨を滅ぼすためには夢、涙、心を開くことが必要だと教えてもらい過古鏡を手にする。
夕霧が救った子どもは蘭安の子どもで、名を扶崖と言い明朗に連れて来られたことを知る。

明朗の元には多数の鼠が襲いかかり明朗の母親の墓前は火に包まれると、澹台燼が現れ明朗は火の中で苦しむ。
澹台燼は景王の座を引き継ぎ配下には澹台燼が景王となることに反対する者も多数いたものの、澹台燼は力を見せてその反対を抑える。
盛国では景国に攻め入ることを決め、景国は戦う力がなかったが澹台燼は交戦すると決意する。
しかし景国の軍は負けてしまい、澹台燼が自ら戦場で戦い始める。

夕霧が荒淵から出て来ると数ヶ月経っており、戦争が起きていることを知る。

澹台燼は翩然を見つけると、夕霧の行方を知っていると言われる。
澹台燼の言うことを聞くと約束し救われた翩然は清宇の元に行き、投降を進めるも清宇は従う気はなかった。