長月燼明第30話あらすじネタバレ感想

澹台燼優しい…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

荒淵で戦いが行われ姒嬰と驚滅は魔神を復活させようと目論んでいた。
蘇蘇は夕霧の記憶を持って戻ってくると、仙界の面々と再会し自分の行動が成功したことを喜ぶ。
その頃、澹台燼は魔神の時の記憶を取り戻し兆悠に助けられていた。
そこで澹台燼は蕭凛こと寂無に会い驚くも別人だと知る。
さらに亡くなった不虚真人が宜之だと知り、夕霧もここにいるのではないかと考え兆悠に弟子入りしようとすると条件を与えられる。
蘇蘇の前に扶崖が現れると、扶崖はそそが恩人だと気付き涙する。
兆悠から命じられた澹台燼は7日後に亡くなるおばあさんの元で息子のふりをするとおばあさんが亡くなるまで見守り無事兆悠の弟子となる。
澹台燼は九旻と名を授けられ夕霧を想い続けており、蘇蘇も澹台燼を想い寂無からの婚姻の申し出を断る。