春花焔第1話あらすじネタバレ感想

これはいいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

中原大陸大炎と西焉は長年に渡り戦争をしており、威北軍が大炎の失われた青州を奪還した後も戦争は続き眉林も火の中父親の大山と逃げようとするも大山は眉林を逃して亡くなってしまう。
火事を広めようとしていた男から令牌を取った眉林はその令牌に威北軍「慕容璟和」と書かれているのを目撃し恨みを募らせる。

10年後、眉林はかつての身分を捨て璟和を殺すために暗廠で厳しい訓練を受け刺客となり強くなっていた。
眉林は暗廠主人から毒を盛られており、西焉に侵入し大炎三皇子の璟和を殺せば解毒薬を与えられ暗廠から出してやると言われていた。

大炎と西焉は和平交渉を行い、西焉王は子顧公主を大炎に嫁がせ女性も何人か献上することにするとその特使に璟和が選ばれる。璟和は残虐な将軍として知られており、眉林は子顧の一団に紛れて大炎に入る。
子顧は璟和に出迎えられるも、璟和の亀が亡くなったという理由で葬儀の式典の方式で迎えられ怒りを見せる。
璟和の犬、小巴が近寄ったことで眉林は璟和の目に止まる。
眉林は夜中にこっそり璟和の部屋に忍び込むと璟和を殺そうとするが、璟和は部屋にはいなかった。
それ以外に刺客が忍び込み、璟和を狙っている人がいると知る。
お風呂に入っていた璟和の元に薬を届けに来た眉林は色気を使って殺害を試みるがすぐにバレてしまう。
しかし眉林はなんとか璟和に気に入ってもらい殺されるのを免れ、璟和が歩けないふりをしていたことを知る。