春花焔第2話あらすじネタバレ感想

マジか！！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

10年前、眉林は一度璟和を殺そうとしていたが失敗していた。
その際、璟和は自分が歩けなくなったのは青州の人のせいだと眉林に怒りを見せる。

目の前で兵を殺した璟和を子顧は恐れるが、実はその兵は昨夜忍び込んだ刺客であり眉林もそれに気づいていた。
大炎の太子、玄烈は璟和を狙った刺客が殺された報告を受け、璟和が子顧を連れて来るところに嫌がらせをする。
しかし璟和は物ともせず、久しぶりに炎帝の元に帰ると炎帝は璟和に子顧に嫌がらせをしないよう注意する。
10年前、璟和は母親を亡くしており、死に目に会えず婚礼衣装を着て炎帝に怒りを買っていた。
実は璟和は婚礼衣装を着ていたのは母親との約束だった。
璟和は何人もの刺客を殺すと張府に送り届ける。
璟和が母親の位牌に語りかけているところを見ていた眉林を璟和は疑うも証拠は見つけられなかった。
そんな中、眉林は見つけたもうひとつの令牌が10年前のものと違うことに気づく。
勝手な行動をした眉林は暗廠主人に怒られてしまうが、実は暗廠主人は璟和その人であり璟和も青州の件を復讐しようとしていた。