えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

錦繡安寧 第14話 あらすじネタバレ感想

羅老夫人かっこいい🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

嘉学に狙われている道衍という男を慎遠は救う。
しかし嘉学は皇城司を率いて羅家を調べ始め、慎遠の居室も調べられるが見つからなかった。
それでも嘉学は慎遠を疑い杖刑を始めたため宜寧は助けに向かう。
宜寧が止めるのも聞かず杖刑を続ける嘉学の前に羅老夫人がやって来て自分を先に殴れと言う。
すると嘉学は諦めて去って行くが、宜寧のことを調べ始める。
道衍は隠し部屋におり、慎遠の師兄だった。
慎遠は自分を守ってくれた宜寧に師父の九衡が汚名を着せられ罰せられ、それに嘉学が関わっていたことを打ち明ける。
慎遠は羅老夫人に科挙でいい成績を取ることを約束して族譜に入れて欲しいとお願いする。
宜寧は海如に慎遠の族譜の件を相談すると、海如も協力し始める。

感想

嘉学目を見開いて怖いよ…
これはかなりめんどくさいことになりそうなキャラ…😅

羅老夫人かっこいい🥹
こういうお婆ちゃん大好き🥹

海如やっぱりいい人☺️
好きだなー☺️

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