えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

征服王はいかにして生まれたか『オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』感想

Netflixは『ウィッチャー』目当てで再加入したんだけど、意外なところでおもしろいドラマを見つけてしまった。
それが『オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』。

このブログの読者の方ならお分かりかと思うけど、私は『オスマン帝国外伝』をシーズン1からずっと記事にしてる。

その『オスマン帝国外伝』はオスマン帝国のスレイマン皇帝を題材にしているが、スレイマンのひいお爺様にあたるメフメト2世が『オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』の主人公。
オスマン帝国外伝』でトルコの歴史に興味があった私はすぐに観たいと思った。

オスマン帝国外伝』ではお馴染みのスンビュルが出演することも観る動機になった本作。
期待以上によかったのでレビューする。


※画像はNetflixからお借りしました。

オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』構成

このドラマは実際の歴史研究家が説明しながら進むドラマ。
所々ドラマの合間に解説が挟まるので非常にわかりやすい。
※ただ、解説の時の字幕が早すぎるのが不満だった。
全然読めない…

歴史の背景は踏まえながらも史実以外も描いていたであろう本作。
史実以外の部分もドラマとしてよくできていて、感情移入できる構成だった。
特にジュスティニアーニ。
最後の方は彼に幸せになって欲しいと願ってしまった。
本物があんなにイケメンだったか知らないけども、女心をくすぐられるなにかを持っていたのは事実。

オスマン帝国外伝』と比較して

全くもって描き方が違うので、別物のドラマ。
オスマン帝国外伝』は突っ込みながら楽しむドラマだけど、『オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』は本当に歴史を学ぶような、そんなドラマ。
オスマン帝国外伝』もこの皇帝たちの夜明けバージョンで観てみたい気もするけど、どちらも違ったおもしろさがあってよい。
ただ、『オスマン帝国外伝』は好き嫌いが出やすいテイストだと思う。
Huluは2週間無料トライアルがあるのでお試しで観るか、こちらの記事の最初の方を読んでみてご判断いただければ。

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感想

コンスタンティノープルの戦いに勝ったことは『オスマン帝国外伝』を観ていてもちろん知っていた。
そしてドラマがおもしろくて途中でコンスタンティノープルの戦いのWikipediaも読んだ。
でもそれでも続きが気になって観たくなるワクワクがこのドラマにはあった。
上にもチラッと書いたけど、ジュスティニアーニが非常に魅力的で。
イケメンだから、というのもあるけどそれのみならずあれだけの兵士を従えたオスマン帝国に対し、少ない数で戦って圧倒したその強さが魅力的だった。
主人公のメフメトは、『ゲームオブスローンズ 』のロバートを思い出す俳優さんだったな。

そして『オスマン帝国外伝』でスンビュルを演じたSelim Bayraktarさん。
いや、見事だった。
オスマン帝国外伝』で見せるあのひょうきんさが全くなくて、嫌味な官僚だった。
演技力が高い人が多くて、そこも楽しめたところだったな。

メフメトはコンスタンティノープルを皮切りにオスマン帝国の領土を広げたので、ぜひにとも続きが観たい。
快進撃ばかりではなかったみたいだけど。
本当、こういったドラマを観ると歴史っておもしろいよなーって思い出させる。

オスマン帝国に興味がなくとも、世界史で苦労した経験があればこれを観てみると歴史のおもしろさに気づけるかもしれない。
非常にオススメなドラマ。

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ポロス 〜古代インド英雄伝~ シーズン2 第56話〜第60話 ネタバレ感想

アンビ王は恩ってものを全く感じない最低男なんだね…

シーズン2その他のネタバレ感想はこちら↓

シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

簡易的に書いておりますので悪しからず。

第56話

プルはこれまでの恨みという形でダレイオスとアンビ王に殴られ、倒れてしまう。
ラチを殺すかと尋ねるモーセに対し、アンビ王子は止め、ラチは解放される。
ラチはプルの元に駆け寄るが、プルは目を覚さない。
ダレイオスとアンビ王はこれまでのインドの慣習を無視してパウラヴァに奇襲をかけようとする。
そのためにダレイオスはパウラヴァに忍び込ませた兵に食糧庫と武器庫を封鎖させていた。
その頃アヌスヤは胸騒ぎを覚える。

第57話

バルシネがダレイオスと一緒に現れる。
バルシネはこの婚姻がダレイオスのためであることを確認し、プルの力が必要だと思う。
儀式は進められ、婚姻が成立する直前大量の矢が婚礼の場に降り注ぐ。
そこへプルがタクシラ軍を連れてやってきたと報告が入り、バムニはプルへの情を捨ててタクシラ軍を迎え撃つよう命じる。
しかしダレイオスの命により武器庫は封鎖されていた。
タクシラ軍は着々と婚礼の場に向かい、パウラヴァの国を攻めていた。

その頃ラチはプルを救うため薬草を集め治療にあたるが目を覚さない。
ラチは何度もプルに呼びかけ、ついにプルは目を覚ます。

第58話

武器庫が封鎖されていることを知ったバムニは自ら迎え撃つことを決める。
ダレイオスは縁戚になったのだから援護すると言うが、バムニは断る。
その裏でダレイオスはハスティに命じ、兵を連れて来させていた。
タクシラ軍が迫る中、なんとか宮殿へ入れないようにしようとするが、遂に扉が破られてしまう。
アヌスヤも剣を持って立ち向かう中、タクシラ軍がやって来て、さらにバムニの後方からペルシャ軍までやって来る。
そしてアヌスヤは黒幕はダレイオスだと訴え、ダレイオスはそれを認める。

第59話

ダレイオスはプルは死んだと告げるが、そこに突如プルが現れ、ダレイオスを人質に取る。
ダレイオスが自分の命を惜しんでいるのを知っていたプルは、ダレイオスの命を盾に兵隊に攻撃をやめさせることに成功する。
そしてプルは21年前から続く数々の事件の黒幕はダレイオスであることを吐かせる。
リプダマンの死についても認めたダレイオス。
ハスティは悔しさを滲ませる。
しかしそこにアンビ王が矢を放ち、ダレイオスからプルを離すことに成功する。
そしてアンビ王はプルに一対一の戦いを申し出る。
ダレイオスはハスティにリプダマンには敵意はなかったが、リプダマンは感傷的だったから殺したと話した上で要職に就かせる約束はまだ有効だと告げる。

第60話

アヌスヤがアンビ王を説得しようとするも、名誉を大事にするバムニによって戦いの火蓋が切って落とされる。
各々が戦う中、カニシカがピンチに陥ると息子を怪我させるわけにはいかないと、アヌスヤが助ける。
そしてアヌスヤはアンビ王と一対一の戦いをする。
プルも襲撃されそうになるが、ハスティが助ける。

カディカ王妃とプリタを任されたラチは安全な場所を探そうとするがペルシャ兵に見つかる。
なんとか撃退するが、今度はバルシネが現れ、その後ろからペルシャ兵もやって来た。
バルシネは違う方に行ったと嘘をつき、バルシネの部屋に匿うことを提案。
しかしカディカが陰謀ではないかと疑う。
そんな中ラチはプルが信用した人だから大丈夫だと説得する。

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BS日テレでも時期は遅くなるけどポロスは観れる!
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感想

第56話

アンビ王、プルに助けられたことはこれっぽっちも恩に思ってないのね…
最低だわ。
前から激情系だと思ってたけど、ハスティに次ぐ最低人物じゃないかと思うわ。
プル、あんたの恨みに全然関係ないじゃん。
夢を抱いたくらいで殴るとか最低すぎる。
ダレイオスもアヌスヤへの恨みをプルで晴らすとか…
でもダレイオスもトドメを刺さないのは謎ね。
あれだと生き返る可能性がある。
まあ普通は死ぬけどプルだからさ。
とにかくむかつく人物達を早くぎゃふんと言わせてすっきりしたいよー!!

第57話

予告ー!!
よかった。
どうにかなるかな。
ようやくようやくバムニが理解するかな。
まあ遅すぎも遅すぎだけど。

バルシネも今頃かい、な発言してるし。
報告を受けただけでバムニはプルだと信じるし。
まあ事前にタクシラに向かってたと聞いてたらそんなもんか…
あぁ、早くダレイオスがやられるところを観たい!!

第58話

バムニ…
ようやくわかってくれたかな?
ここまでやらないとわからないのよね?
自分から調べようとはしないからね。
ほーんと、アホだったよねぇ…
しょうがない部分があったとはいえ、この状況を招いたのはあなたですよ、バムニ…
でもこの状況だとプルが来ても無理じゃない?
どう考えてもタクシラとペルシャ軍には勝てない。
タクシラ軍が裏切ってくれればいいけど、アンビ王はなぁ…
ハスティの次に最低だし期待できないね。

第59話

とうとう全貌を認めたね、ダレイオス。 わかったかなー?
バムニ?
あなたのせいなのは間違いないよ!
恨みを抱いたのはダレイオスの勝手だけど、その後の諸々を見過ごしてなーんにもしなかったのはバムニだからね!!
いやーダレイオスは清々しいほどの悪役なので好感?が持てるけど、ハスティとアンビ王は自分の感情で動くからダメだ。
今回のアンビ王の申し出も意味不明…
名誉が大事、っていうのが私にはあんまり共感できないのよね…
それで家族を危険に晒す思想もわからん。

第60話

ツッコミどころも多い戦いだったけど、今日はよかったわ〜
アヌスヤとカニシカ、プルとハスティ。
今まで相手が嫌なことばかり言ったりやったりしてたから、こういう関係になるといいよね。
ハスティも…
騙されてたことがわかった途端その態度かよ…と思わなくもないが…
でもやっぱりちょっと感動した。
プル、気持ちが報われてよかったね!!

『ポロス』を観るには?

2019/12/02時点ではシーズン2はHulu独占配信。
BS日テレも2020年の放送を予定してはいますが、最速はHulu!
1話約30分と非常にテンポよく観ることができるのでおススメです!

無料お試し期間中の退会もあり!

2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ポロス 〜古代インド英雄伝~ シーズン2 第51話〜第55話 ネタバレ感想

ペルシャアレクサンドロス来そうだけど帰らなくていいの?
時間軸違う?

シーズン2その他のネタバレ感想はこちら↓

シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

簡易的に書いておりますので悪しからず。

第51話

アレクサンドロスは今後の戦争の計画を練る。
オリュンピアスは後悔しないように、と心配するがアレクサンドロスはまだ見ぬプルに敵意を抱く。

プルはタクシラ軍を率いてパウラヴァに攻め入ることを提案。
アンビ王は拒否するが、アンビ王子が人質に取られていることを知り、考えあぐねる。
そしてアンビ王はジェラーム川が行手を阻んで大軍を渡らせることができないと言う。
プルはジェラーム川は自分の母親のようなものであるから、大軍を渡らせる方法を考えると言う。
考えられなかったらどうするのかというアンビ王の問いに、プルはその際はアンビ王子を無事に返すと約束する。
アンビ王は許可し、タクシラ軍の前でパウラヴァに攻め入ることを宣言。
タクシラ王妃は心配するが、プルはインド統一の夢を実現すると約束する。

その頃パウラヴァではバムニが1週間後のカニシカとバルシネの結婚を決意。
ダレイオスは不敵な笑みを浮かべる。
パウラヴァを去ろうとするハスティとプリタ。
そこへアヌスヤがやって来てハスティにリプダマンの死の真実を告げる。
しかしプリタは放っておいて欲しいと言ってハスティを連れて去っていく。

第52話

プルはラチに鳥を使って手紙を届ける。
プルとアンビ王はジェラーム川に行く。
渡河する方法を提示せよというアンビ王に対しプルは木材で橋を作るがうまく渡れない。
時間があれば別の方法を提示するというプルにアンビ王は1日与えるがそれを守れなければ王子を返してもらうと言う。

ハスティはプリタと国外へ出ず、ダレイオスの元へ向かいダレイオスに仕えさせて欲しいと申し出る。
リプダマンの死の真相を知るためだったが、ダレイオスは不審に思い理由を尋ねる。
ハスティはパウラヴァで士官させてもらえなかった悔しさとリプダマンの無念を晴らしたいと語り、ダレイオスから許可をもらう。
そしてダレイオスは結婚式に向けて兵隊を樽に閉じ込め、パウラヴァに攻撃を仕掛けようとしていた。
結婚の儀式が始まったが、そんな中パウラヴァに嵐がやって来る。

アレクサンドロスはオリュンピアスの心配をよそにインドに行く計画を着々と立てていく。

第53話

アレクサンドロスにオリュンピアスは兵を与え、アレクサンドロスを守らせると言う。
そして毎日手紙を書いて欲しいと言い、手紙が届かない日があれば戦場に行くと言うオリュンピアス。
アレクサンドロスは同意し、ペルシャ遠征に出かけて行く。

パウラヴァとタクシラを竜巻が襲う。
竜巻に巻き込まれたアンビ王を助けたプル。
アンビ王は兵を率いる本当の目的を尋ねる。
それに対しプルはペルシャ兵を叩くためだと話す。
そこへカニシカとバルシネの婚礼が2日後に執り行われると情報が入り、プルは急がねばならないと悟る。
そしてプルは船の上に橋を組むことを思いつき、組み立てて行く。

パウラヴァでも竜巻は凶兆ではないかと言われるが、カニシカは凶兆はプル本人だと言い、タクシラにプルが行ったと報告する。
バムニは怒り、凶兆はプルだと言った上で婚礼の続行を命じる。
するとダレイオスは婚礼の品を運ぶと言い、兵が入った樽を大量に運ばせる。
ハスティはファルスにシヴダッドがリプダマンを殺したのを見たのかと問い、ファルスは見ていないと答える。
そこへアヌスヤがやって来て、樽の中身を見せて欲しいと言う。
ファルスは一存では許可できないと言うが、アヌスヤは命じて1つ開けさせようとする。

第54話

プルは無事にタクシラ軍を渡河させる。
アンビ王は目的を果たしたらアンビ王子を返せと言う。
プルはその後ペルシャの拠点に行くが、そこにはパウラヴァから盗んだ財宝はなくなっていた。

ラチは行く時が来たと言ってアンビ王子を連れ出す。
しかし王妃はあまりいい顔をしない。
そしていつでもラチが戻ってこれるようにダスユの扉は開けておくと言うが、ラチは逆に王妃が外に出るべきだと言う。
そしてラチとアンビ王子はプルの元へ向かう。

アヌスヤは樽の中身を見せるようファルスに命令。
しかしそこには財宝があっただけだった。
そして裏ではダレイオスは着々と兵をパウラヴァの王宮へ運び入れ、婚礼の日に王族を殺そうとしていた。

第55話

タクシラ軍とともにペルシャの拠点地へ行くも財宝も何も見当たらない。
アンビ王は王子を返せと言い、ラチがアンビ王子を連れて来る。
しかしアンビ王は裏でダレイオスと友好関係を築いており、ダレイオスをこの場に呼び寄せる。
そしてラチを人質に取り、プルの命を狙おうとする。
ダレイオスとアンビ王は、プルを国賊にしてタクシラ軍を攻め入れさせようとしていたのだった。

その頃パウラヴァでは婚礼の儀式が始まっていたが、ダレイオスが来ないことをアヌスヤは不審な思う。

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BS日テレでも時期は遅くなるけどプルは観れる!
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感想

第51話

うーん…
今のままだと単にタクシラが敵意剥き出しのままだけど、プルどうするの?

そしてペルシャ遠征にそろそろ進みそうなのに国を空けてていいのか、ダレイオス。
それとも時間軸が違うのか?

ハスティはたぶん仇を打ちに行くだろうね。
でも相変わらず自分のことだけしか考えてないクズだったー
仇を打ったら早くどこか行ってください…

第52話

あら、アンビ王子ラチに惚れちゃったっぽいね。
アンビ王子イケメンだけど、あの2人ラブラブだから難しいと思うよ〜

プルが策なしでウケる。
結構行き当たりばったりなことすると思えばきちんと考えてたり、時と場合によってプルの頭の良さが変わる気がする…
まあ行き当たりばったりでもなんとかしてしまうのはプルなんだけどね。

マケドニアが昨日と同じ場面か?と思うような感じで遅々として進まない。
まあペルシャに行ってもダレイオスいないかもだしねぇ…
時間掛けてるのね。

第53話

いや、竜巻はプル関係ないでしょw
アヌスヤが開けた樽は品物が入ってるか、兵が入ってて襲われるかどっちだろ。
でも品物が樽ばっかりっておかしいよね。
そしてハスティはあんな実直に尋ねて真相を知れるのか?
まあハスティらしいアホさだけども。

さてさてアレクサンドロスは出発したけどペルシャにダレイオスはいるのか?
さっさとダレイオスが負けるところを見たい!!
それにしてもアレクサンドロスはマザコンよね…
まあ、いいと思うけど。

第54話

予告ー!!
タクシラ王も本当に相変わらずアホよねぇ…
それにしてもいい加減ダレイオスを倒してすっきりしたいんですけど!!
最近ずーっとフラストレーションが溜まってるよ!!
アレクサンドロスでもいいからさっさとダレイオスやっつけてしまってくれ…

さてさて王妃とラチ、どっちが言うことを相手に理解させられる形になるのかね?
まあドラマ的にはラチなんだろうけど、親目線では王妃の言うこともわからなくはない。

第55話

あぁーー!!
やっぱだめじゃん、プルー!!
窮地も窮地だよ…
ヤバすぎだよ…
予告見てもヤバイよ…
ヤバいしか言えないよ…

ここまで落ちに落ちて、一体この先どうなるんだ!?
証拠もない上にプルには悪い証拠だけ積み上がってる最悪な状況…
この先が全然わからない。
とりあえずたぶんダレイオスはプルを殺しそびれるのね…
アンビ王子が予告でパウラヴァ国民を攻撃してたのショックだった…
しょうがないのはわかるんだけど…

『ポロス』を観るには?

2019/12/02時点ではシーズン2はHulu独占配信。
BS日テレも2020年の放送を予定してはいますが、最速はHulu!
1話約30分と非常にテンポよく観ることができるのでおススメです!

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