どんどんいろんな新しい名前が出てくるんだけど、相関図見てても？？ってなる。
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ネタバレ
穆霓凰と散歩していた梅長蘇は庭生という名の子どもの奴婢を太監が激しく折檻しているところに出くわす。
そこへ靖王がやって来て止めるが、梅長蘇は1人の子どもの奴婢を庇う靖王を見てその子どもが特別だと感じる。
そしてその奴婢をどうにか靖王が引き取れる方法を考えると話す。
穆霓凰の弟、穆青は姉と散歩している梅長蘇の話を聞き、魏将軍に力試しをさせる。
しかし飛流にやられた魏将軍は、その場に蒙摯がやって来て退散する。
梅長蘇と蒙摯は旧知の仲であり、都に来ることを手紙で事前に伝えていた。
梅長蘇の容貌が変わり果てていることに驚いた蒙摯。
2人は夜中に密会し、今後について打ち合わせる。
蒙摯は12年前、なにがあったのかを問うが、梅長蘇はいずれ話すと語る。
穆霓凰の婿選びの武術大会では北燕の百
里奇という男が現れ、次々と婿候補を薙ぎ倒していく。
穆霓凰は文試の責任者に梅長蘇を推薦。
皇帝が開く宴にも招かれることになる。
北燕に穆霓凰を嫁がせたくない皇帝は宴を開き、そこで婿候補である蕭景睿が百里奇と戦うものの負けてしまう。
その頃後宮でも自陣営が推す候補者を婿にしようと、皇后と越貴妃が争っていた。
謝玉の妻、莅陽長公主は天泉山荘の卓夫人と同じ日に子どもを産んだ。
しかし嵐の夜であり、翌日子どもが1人亡くなったため、蕭景睿は謝家と卓家の子どもとし、皇帝より名を授かったため1人名前が違うのだった。
また、謝家の娘が卓青遙に嫁いだこともあり、二家はますます絆を深めていた。
感想
またもや重要人物かな？？
なにがなんだかまだ全貌は見えないけど…
とりあえず相関図見てる。
それでも？？ってなるのはまだ話が進んでないからなんだろうなぁ…
このドラマ、早く続きが観たくなるけど1話1話の感想ってやや難しいところあるよね。
とりあえず全貌は見えなくても話はとんとん進んで行くし、謎は知りたいから続きを観る。
2周目ー！
いやーわかって見るとうんうん、と思うところがたくさん。
いや本当すばらしいドラマ👏
そして謝家の息子なのに蕭景睿だけ名前が違う理由がここで明かされてたけど、そもそも皇帝一家と同じ苗字であることすら気づいてなかったwww
『琅琊榜』を観る！
2021/07/26現在、AmazonプライムとHuluで観られます〜
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