えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

愛と容疑者に堕ちて 第14話 ネタバレ感想

王凱が死ぬはずない…

これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

ヤオは花鬼事件の犯人であるトニーの弟子が生きていることを確信し、ジンヤンに問う。
ジンヤンはヤオを巻き込みたくなかったと言うが、ヤオはジンヤンも心配だと言う。
そこへ爆破事件の犯人と思しき人が作っている自殺サイトが見つかり、ジユウが犯人の居所をつかもうとするが時間が掛かる。
直近、犯人とよくやり取りをしていた人が判明し、それがチェンおじさんであると知るとヤオは驚く。
ジンヤンとヤオは家族を警察に保護してもらい、トン市へ急ぐ。
その頃シュンランはチェンおじさんが職場に向かったのではないかとの一報をもらい、チェンおじさんの職場へ急ぐ。
チェンおじさんが爆破の危険がある倉庫へ向かったと聞いたシュンランは倉庫へ1人で向かい、チェンおじさんの説得を試みるも倉庫は爆発。
シュンランの遺品が見つかり、ヤオは悲しみに暮れる。
ジンヤンはそんなヤオを慰め、ヤオの過去の話を聞く。
ヤオは祖父母の家に父親とシュアンとともに行った際、警察官の父親を恨んでいた人物に祖父母と父親を殺された話をする。
辛い話をしてくれたことに、ジンヤンは感謝する。
ジンヤンはシュンランの遺品を調べ、腕時計が故意に外されていることに気づく。
ヤオはシュンランが生きているのかと問うと、まだわからないが犯人に連れ去られた可能性があると話す。
倉庫付近の防犯カメラを調べたところ、不審な黒い車が出て行く映像が残っており調査を進めることになる。
その頃、ジユウは解析が完了し爆破事件の犯人の居場所と人物を特定。
ジユウが移動している最中にジユウを尾行している車を見つけると、ジユウはその尾行の依頼主がジンヤンの血の繋がらない姉イン・ジーチーであることを知る。
ジーチーのもとに行ったジユウはジーチーの婚約者、リン・イーヤンが爆破事件の犯人の可能性が高いと見てジーチーに情報の提供を迫る。
ジユウはジンヤンの別荘の場所を知っていたのはジユウとジーチーだけだと言い、イーヤンに別荘の場所を話しただろうと問い詰める。 ジーチーはその事実を認め、ジユウはイーヤンとの婚約以前に付き合っていたことからジーチーに情報を与えたことを後悔する。
ジンヤンとヤオも到着し、3人はイーヤンがいると思われる香港へ行くことになる。

感想

シュンラン死んでないよね!!
死ぬわけがない!!
なんかどんどん苦しい展開になっていくのが読める…
完全にヤオとジユウも危ないじゃん…
犯人やばい奴だね…
どうなんの…
なんか主人公たちもこれまでも不幸に遭ってるから幸せにしてあげて…
シュンランも幸せになってよぉぉぉ…

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