えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

愛と容疑者に堕ちて 第20話 ネタバレ感想

タイトル、そういう意味か…

これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

操られたシュンランがヤオとジユウを狙って撃つように命令されるが、シュンランはなかなか撃たず逆にジユウを撃った人物を撃つ。
シュンランはヤオの呼びかけによって自我を取り戻すために自らを撃ち応戦。
しかしコリーンの足を最後に撃って力尽きてしまう。
ヤオはコリーンの仲間に連れされてしまう。
ジンヤンが病院に到着すると、ジユウの手術が終わり一命を取り留めたと言われる。
ジンヤンは至急調査のためにスーザンと一緒にコリーンに話を聞きに行く。
コリーンは詳しくは知らないと言い、高湿地帯の山小屋のみ知っていると話す。
ちょうどその頃シェ・ハンとの電話で山小屋の場所が特定され、スーザンとジンヤンが山小屋に向かうとトニーがシェ・ハンに殺されて死んでいた。
シェ・ハンが労力を掛けてまでトニーを脱獄させたにも関わらずシェ・ハンがトニーを殺したことを疑問に思ったFBI。
ジンヤンが理由を知っていると思ったスーザンはチームを信頼して欲しいと言うが、ジンヤンはチームが自分を信用してもらえるかわからないと話す。

ヤオはシェ・ハンに薬を飲まされ、夢を見るようになっていた。
ヤオはシェ・ハンからトニーが撮影したビデオを見せられる。
そこにはいつもと違ったジンヤンが映っており、ジンヤンは自身をアレンと呼びトニーよりたくさんの人を殺したと言っていた。
その頃、スーザンにも同じビデオが送られていた。
そして内務省エヴァンスがやって来て事件を引き取らせてもらいたいと言うが、スーザンは断る。

感想

なるほど。
日本語のドラマのタイトルの意味がよくわかった。
ジンヤンへの愛とアレンという容疑者に堕ちて、ってことね。
でも本当にアレンっているのかな?
花鬼事件の拷問に耐えるためにジンヤンがわざと演じてたとかじゃなくて?
まあでも継父に虐待されてたし、継父を撃った時の記憶がないって言ってたから本当にアレンって存在はいそうだね…
となるとたとえシェ・ハンが捕まったとして幸せな未来はあるのか…?
この先ヤオはジンヤンとどう付き合っていくつもりだろう…

そして…シュンランは生きてるのよね??
みんなジユウのことしか聞かないからわからないじゃないか😭

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