噂通りの吐血男主😂
『琉璃 〜めぐり逢う2人、封じられた愛〜』を観るには？
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あらすじ・ネタバレ
璇璣は自分の血がついたなにかの欠片を掴むと千年前の妖魔との戦いの記憶を見て別人のようになる。
秘境の外に出た2人は少陽派の人々に助けられるが、璇璣は父親にひどく怒られ仄暗い明霞洞に監禁されることになる。
そこへ離沢宮の副宮主がやって来て司鳳の仮面がないことに驚き、秘境に入ったことを怒る。
仮面を探したいと申し出る司鳳だったが許されなかった。
璇璣は少陽派に害をもたらす「情なき者」ではないかと疑われ、明霞洞に閉じ込めろと言われその話を聞いた玲瓏は璇璣を心配する。
情があることがわかれば閉じ込められないと考えた玲瓏は璇璣に泣くように言うが璇璣はなにを思い出しても涙が出てこない。
父親の前で目に唐辛子を塗って涙を流させようとするが、その策はすぐ見破られてしまう。
明霞洞に入った璇璣は洞から出してほしいと言う霊の声を聞く。
そして吹雪に煽られあちこちに身体をぶつけた璇璣は眠ってしまう。
その頃司鳳は十三の酷刑を受けていた。
簪花大会に出場が決まっていた司鳳は大会に出た後刑を執行されることになる。
司鳳は酷刑を避けるためどうにか手柄を立てようとする。
秘境に再び立ち寄り仮面を探そうとするものの結界を開けなかった。
璇璣に秘境のことを尋ねようと明霞洞に来た司鳳は玲瓏が助けに来ようとしているところに出くわし、璇璣が泣けば明霞洞を出られることを知る。
璇璣の元に師兄の敏言が料理を持って訪れると、璇璣は味がわかるようになっていた。
しかし涙はまだ流せずにいた。
味覚が戻った璇璣に涙を流させるために玲瓏は本で知った涙を流すことができる落涙香を作るための材料を手に入れようとする。
簪花大会でその材料が手に入ると知った玲瓏と敏言は簪花大会に参加することを決める。
くじ引きで蠱雕退治に行く者を決めることになり、少陽派から多くの人が選ばれるがその中に敏言と敏言が名札を入れた璇璣も選ばれる。
父親の褚掌門を説得し璇璣を退治に参加させることが決まる。
明霞洞から出してもらった璇璣は桃林で司鳳に再会し、秘境に連れて行って欲しいとお願いされる。
しかし断った璇璣を力ずくで連れて行った司鳳だったが、本当に願わなければ秘境は開かないと璇璣に言われ代わりに蠱雕を退治する手伝いをすることになる。
感想
事前の評判では男主1の吐血がこのドラマの見所だとは聞いていたけど、すでに2話で毎回吐血してるw
マジで毎回吐血するんだろうか。
その辺は気になる😂
でも陳情令よりはわかりやすいかも。
陳情令は時系列が？？ってなったところがあったのと妖魔との戦いよりよくわからん仙人同士の争いだったけど、これは妖魔が今のところメインっぽいし。
人間関係もそこまで難しくなさそうなのもよい。
たぶん陳情令で少し華流ファンタジーの世界観に慣れたところはあるな。
それにしても女主の感覚戻るの早いね？？
そして女の人に免疫なさげな男主😂
1話から早速意識してて早いんだけども、この2人は明らかに戦神と魔煞なんだろうね。
今のところきゅんきゅんもしないけど、悲恋になるフラグかな？
恋愛パートは特に期待せず観るわー
