不幸の道を辿っているとしか思えない…
これまでのお話はこちら↓
『琅琊榜弐 〜風雲来る長林軍〜』を観るには？
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前作は？
無印琅琊榜は2周したくらいおもしろいのでこちらもぜひ！
あらすじ・ネタバレ
佩児はすべてを安如に話すが、安如は信じない。
その頃元啓には佩児に知られたとの連絡が行っていた。
連絡を受けた元啓が2人が話しているところへやって来た。
元啓は妻としてのあるべき姿を説き、佩児をどうすべきかと問う。
すると安如は佩児の口を封じるべきだと言い、湖に沈めることになる。
湖に自ら身を投げた佩児のことを思い泣く安如になにも心配はいらないと元啓は慰める。
しかし佩児は生きており、湖から這い上がって来ていた。
そして佩児は岳将軍に倒れているところを救われる。
白水と妻は佩児が亡くなり安如が病になったことを知る。
その頃墨淄侯の狙いに気づいており、三州の奪還が難しい可能性があると考える。
平旌はその事実を手紙にしたため荀元大統領に届ける。
戚夫人は再び墨淄侯と手を結んではどうかと提案しに来る。
墨淄侯から白水を倒すための道を切り開く提案があると言われるが、安如が妊娠したと聞き話は中断される。
岳将軍は元時に謁見し、三州と七州では戦の勝手が違い東海の狙いは三州だけだと考えを述べる。
感想
佩児生きてた！！
完全に死ぬところを描かない限り生きてるのよね〜
そして個人的には岳将軍の側にいる譚兄が好き。
このドラマは前作と違って萌えおじがいないのよ…
最後の方に現れた萌えおじになるかもしれない。
明るくて好きだわ〜
それにしても安如はかわいそう…
もし子どもが生まれたらそれこそ元啓と同じ道を辿るのでは…？
元啓はアホだと思う…
不幸にしかならない…
※次回以降のお話はこちらから↓
