えーこのドラマ記録

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河神Ⅱ－Tianjin Mystic－ 第19・20話 あらすじ感想

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ようやく「らしさ」が戻って来たね。長かった。

前作はこちら↓

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

簡易的に書いてますが悪しからず…

偽の銀行を見つけたものの、黄金は見つからなかった。
郭得友は棺を引き上げて欲しいという依頼があったことを聞き、その人物を誘き出す。
その人物は死んだと思っていた棺職人の黄さんで、黄さんだと思われていた人物は黄さんが殺した張さんだった。
4人は同じ師匠の元にいたものの、張さん達に脅されて黄金を盗むことになったことを告白。
黄さんも傷があったため亡くなり、手がかりを元に郭得友は黄金を探すが、途中で合流した顧影とともに泥棒対策の罠に引っ掛かってしまう。
なんとか助かった2人だが、その間に郭得友は術の封印を解いていた。
丁卯の頭についた塩から戎先生の治療室に行き、君堯のお兄さんの工場が怪しいと耳にした4人。
工場へ忍び込むと、そこは密造兵器を伍司令官の命令で作っていた。
伍司令官は白市長を殺しており、侵入がバレた4人はなんとか逃げようとする。

感想

ようやく戻ったねー！
長かった。
これがないと河神感がないんだよね。
でも残り2話じゃなかったっけ？？
まあ戎先生確定だからおもしろさがあるわけではないんだけど…
連化青は出てこないで終わりそうだね。 シーズン1の不気味さはないままになりそう。
あとちょっと郭得友と顧影、丁卯と蘭蘭のけんかちっくなことが多くてうーん…って感じ。
ちょっとくどかったかな。
シーズン1はそういうの少なかったから。
おもしろかったところはあるものの、また？？って思うほどすれ違ってたのでちょっとお腹いっぱい感。
このドラマに恋愛はあまり求めてなかったからね…
さあ最後はどうなるか。
見届けるよー

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