えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第14話 ネタバレ感想

久しぶりに観ると知ってる人達がたくさん出てる!

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

燕洵が帰郷することを知って元淳公主は泣く。
皇帝が白笙と会うと燕洵が帰ることに懸念を述べる。
すると白笙自らが燕洵が帰る代わりに残ると申し出る。
そこへ元淳公主がやって来て裳着の儀式が終わってから燕洵は帰ることが決まる。
白笙は燕洵に想い人がいないのか尋ねると燕洵は素直にいると認める。
その話をこっそり聞いていた元淳公主は自分のことだと勘違いする。
その頃星児は薬のお陰で目がよく見えるようになっていた。
そして明日の宴のことを覚えておけと宇文玥に命じられる。
宴が始まり、歌舞が淫らだと元淳公主が止めるものの弾き手が否定する。
宇文玥は踊りが軽功を含んでいることを見抜いた上で、星児は弾き手に過去会ったことを思い出す。
星児は弾き手の後をつけると戦闘になる。
そこへ宇文玥もやって来るが、弾き手は逃げてしまう。
だが弾き手が入った場所が諜紙天眼の本部であり、諜者になるか死ぬか選べと言われた星児は諜者になることを選ぶ。

感想

まさかのキモジジイが君、花海棠の紅にあらずの会長だったとは…
君、花海棠の紅にあらず観てた時には全く気づかなかった😂
そして元淳公主は私の大好き慶余年のわんちゃんなんだよねー
ここではウザキャラなんだけど😂

それにしても燕洵ははっきり言いなよ😂
まあはっきり言ったところで断られるけどね〜
いろんなドラマでそれぞれの俳優さんの違うものを見たからやや印象が変わって来たな〜
違う楽しみ方はできるかもしれない。

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