えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜 第4話 あらすじネタバレ感想

丹姝が美人さんでめちゃかわ☺️

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あらすじネタバレ

王相に程琳についてどう思うかと仁宗は問うが、まじめだとの回答に奸臣だと罵る。
王相は必ずしも奸臣とは限らないと話すが、趙禎の怒りは収まらずにいた。

この頃酷暑で雨が降らず民は苦しんでいた。
応天府書院に堯臣が特使として派遣されてくる。
仲淹は親政を始めてはどうかと趙禎に奏上を書いていたがその声は届いていなかった。

韓琦が先頭に立って民の状況を調べたことを趙禎は褒める。
実は仲淹らの奏上は途中で止められており、そのことを趙禎は韓琦から聞く。
趙禎は体調の思わしくない劉娥の見舞いに行くが、そこで食事を減らす以外なにもしていないと嫌味を言われる。
朝議でも政がうまくいかないため雨が降らないのだと劉娥は語り、最近自分が政を疎かにしていたため雨が降らないのだと言いさらに政への関与を強める発言をする。
王相はもう十分に趙禎は成長したと述べ、劉娥に関与をさせないようにしようとする。
その中で趙禎は共に手を携えて天の意志に応えようと語る。
すると臣下から趙禎を支えるという言葉をたくさんもらい、趙禎は親政の一歩を踏み出す。
すると雨が降り出し、張相が倒れたとの一報が入り朝廷人事にも動きが見え始めた。

開封にやってきた丹姝は趙禎の政策で街が活気付いていることを知る。
丹姝は自分が男でないことを嘆き、男であれば趙禎の力になったのに、と独りごちる。

張相が亡くなり、亡くなる直前に晏殊を戻すべきだと語ったことで中書令で議論されることになる。
晏殊が都に戻ってきて趙禎は喜び、晏殊もまた趙禎の成長を喜ぶ。

丹姝は母親に付いて参内することを決める。

感想

うーん…
この劉娥、すごい嫌そうな人には見えないんだよな…
気のせいかな…?
やり方として間違ってるとは思えないことも多くて…

丹姝美人さんよねー
いつか皇后になるのかな?
楽しみー
そして1人芝居してるのめっちゃかわいいな😂

夷簡さんどーっかで見たと思ったら琅琊榜の陛下付き宦官かー!
あと月に咲く花のごとくの四叔父。
すっきりした!! 帽子被ってるとみんな似たような顔に見えて困る😂