えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

探偵麗女 〜恋に落ちたシャーロック姫〜 第31話あらすじネタバレ感想

やっぱりちょっと悲しい…なんで…

これまでのお話はこちらから↓

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あらすじネタバレ

目覚めた蘇瓷の元に裴昭が謀反の疑いをかけられているとの知らせが入る。
劉玄は亡くなった田勇が毒があった場所にいたこと、希文が毒の件で口封じで田勇を殺したと報告する。
そして沙度殺害の現場にもいたことが報告され、雲王は裴昭が首謀者だと決めつける。
そこへ蘇瓷がやって来て花火を製作している時に職人が毒に当たったことを報告し、劉玄が首謀者だと告げる。
劉玄は認めないが、蘇瓷は劉玄に右腕を見せて欲しいと言い実際劉玄には毒に当たった証拠が現れていた。
劉玄は花火に毒を入れたことを認め、自分は白良族の生き残りだと話す。
すると劉玄は蘇瓷を人質に取り、雲王に注意しろと告げて自害してしまう。
雲王は蘇瓷が白良族だと告げ、裴昭がそれを知って花火に毒を入れたと言って2人を処分するようお願いする。
そこへ裴昭が事前に花火に毒が仕込まれていることを知り、皇帝と黒幕を誘き出すため罠を張ったと話す。
そして黒幕は雲王だと告げ、花火職人は替え玉で亡くなっておらず自害のための毒薬を届けたのは梨雨だと証言する。
蘇瓷は白良族の生き残りであることを認め、先帝を殺害したのは雲王だと伝え女中頭の自白書を提出する。
雲王は否定するが、蘇瓷は李木の証拠を突きつけ皇太后はすべてを話すよう命じる。
太后は自分が滋養の薬を与えたことが亡くなった原因だと知りショックを受けてその場を去る。
裴昭は洪谷の戦いでも援軍を遅らせたことを告発し、証拠を問われるといずれ自らが証拠を示すだろうと語る。
雲王は精鋭軍が周囲を包囲したと告げ、その場にいた役人を1人見せしめに殺して自分に跪けば助けると脅す。
すると北溟が兵を率いてやって来る。

感想

やっぱりかー…
え!?
劉玄も白良族なの!?
マジかー…
蘇瓷の遠い親戚なのになんで白良族を滅ぼした雲王の手下になんかなったの…
選択を間違えてるよ…
でもどこかで気づいてたってこと…?
なんでや…
あんなに優しい人だったのに…
自害はしょうがなかったとしても悲しすぎる…
まあ北溟は大丈夫なので安心してる!