えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

招揺 第38話 ネタバレ感想

子豫は1番人間らしさがあるかも。

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

錦繍天明と手を組み、天明の元に子豫がやって来る。
子豫は万路門の弱点を教えてやると言い、招揺を殺して欲しいと取引を持ちかける。
天明は了承し、追手を送ってくる司馬容を最初にどうにかしようと子豫は考える。
姜武は天明と雄天の協力を得たことを報告し唐韻を解放する。

招揺はお金をたくさん貯めることに成功し、曹寧に離縁状を書こうとするが招揺の名で善行をたくさん積んだことで曹寧は天に昇ってしまう。
同量の力を補えば大丈夫だと聞いた塵瀾は空空丸を持って司馬容の元を訪れる。
空空丸の解明が困難だと考えた司馬容は千弦の力を借りたいと考え万路門へ向かう。
千弦の傷は無事に治り、司馬容は千弦に空空丸のことを聞くと六道金剛陣を使えば治る可能性があると話す。
千弦はこの陣に必要な法器を取りに行くと話し、協力することを約束する。
司馬容不在の家を子豫が訪れ、子豫は月珠本人に木偶であることを告げ屋敷に火を放ってしまう。
月珠は壊れてしまっていたが、偽物は嫌だと言って直して欲しくないと語ると命が尽きてしまう。
その頃子豫は自分のしていることに悩みを抱いていた。

感想

東山主は子どもだな😂
千弦といい感じとは言いつつもどちらかというと親子な感じ。

まあなー…
月珠を作ったのは自分のためだもんね… かなり自分勝手であることは間違いない。
木偶といえども心があればそりゃしんどいわ。

いやほんと。
子豫はなにしてんだよ。
斜め上の愛情を貫くこともなく招揺に復讐することしかできないの??
ここに来ても迷ってるとか…
子豫はダメダメだねぇ。
まあそれが人間っぽいけど。

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