え!?死んだの!?
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。
ネタバレ
皇帝は元淳公主を毒酒で自害させようとするが、魏貴妃が自ら毒酒を煽り元淳公主を殺さないで欲しいと語って亡くなってしまう。
自分のせいで魏貴妃が亡くなったと聞いた元淳公主が駆けつけると、陛下は気を失ってしまう。
結果、元淳公主は公主の位を剥奪され皇宮から追放処分となる。
気力が出ない元淳だったが、魏貴妃からもらったお守りを見て再び目に力を取り戻す。
程鳶は逃げたことを認めず、楚喬は怒るものの秀麗軍は楚喬にしか従わないと言われ孫河が自害したことで話は終わってしまう。
宇文玥は元嵩について燕北に行くことになるが、その先行きを宇文灼は不安視していた。
怪我を負った左宝倉の前に東方忌がやって来て、楚喬のことを話始める。
洛河のことで左宝倉に責められた東方忌は怒って左宝倉を切り付けると、左宝倉は倒れてしまう。
感想
えらくピンクピンクした唇…
死ぬのになんかそれが気になって…
また自分のせいで人が亡くなった元淳公主…
さらに闇落ち??
てか公主の身分が剥奪されてもなぜ公主として仕えられてるのか…?
私が勘違いしてるとかなの…?
久しぶりの左宝倉…と思ったらぁぁぁ!!
どうしたの??
えー!!
死んだの!?
嫌だ…
いいおじさんだったのに…