えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第2話 あらすじネタバレ感想

このドラマ、結構シーンがいきなり切れてびっくりするのと回想シーンが多すぎ😂(あとシャラ〜ンの効果音古い😂)

※これまでのお話はこちら↓

『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~』を観るには?

2022/12/07時点で配信されてるサービスはありますが、1話220円とお高めです。
ぽすれんなら月額コースを選べばお安く観れますよ🙌

あらすじネタバレ

劉娥は義弟の義簡の同僚に助けられ、義簡のところで目覚める。
劉娥は元侃のところに帰ろうとするが、義簡に止められ都を出ようとする。
しかし途中で皇子を刺した女を見かけたため後をつけると、秦王の屋敷に着く。
咄嗟に義簡が劉娥が働きたいと言っていると嘘を言ったことで劉娥は香児と名乗って秦王府で仕えることになる。
秦王府では夜な夜な宴が開かれていたが、それは太宗から秦王が謀反でも起こすのではないかと疑われていたからだった。
秦王と秦王妃に気に入られた劉娥は元侃が玉姝を娶ったと知りショックを受ける。
しかしそれは太宗に命じられて仕方なく娶ったものであり、元侃の心にはまだ劉娥がいた。
そして秦王にはなんらかの障害がある息子がおり、その子が部屋に閉じ込められていることを劉娥は知る。
先帝に関するお祝いがあるため先帝の息子徳昭が呼ばれる。
太宗は地震の際自分が助かれば徳昭を皇太子とすると秦王に話したことを気にしていたが、当の本人は今のままがいいと望んでいた。
しかし徳昭は元侃と飲んでいる最中に毒を飲まされ亡くなってしまう。

感想

1話もそうだったけどぶつ切りと回想が多すぎ😂
シャラ〜ンも謎な上に古い🤣
あと女を追っていったシーン、他のサイトであらすじ読んで初めて皇子を殺した女だと知ったぞ😂
わかりにくい😂
太宗は先帝の弟なのね。
秦王は太宗と同じ立場なわけだ。
自分も皇位を継げる、と。
そりゃ太宗も警戒するよね〜

このドラマは突っ込みながら楽しく歴史を勉強するドラマかな、というのが今のところの感想😂
まあそれでもいいけどね〜
普通なら切るようなドラマだけど、孤城閉大好きなので歴史の流れは学んでおきたいのと、燕雲台の時代の宋側視点だからその辺も楽しみにしてる。
とりあえず気になる点は突っ込みながら楽しむことにする😂