えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第23話 あらすじネタバレ感想

玉姝ヤバいやつだな…そして劉娥はすごすぎる😂

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

玉姝は陽毒の疱瘡に罹らぬようにするため閉じ込められた上光を遮られてしまう。
そんな中でも鍾樵と玉姝は密会をし、清漪の侍女がそれを見かけたため清漪は玉姝の元へ向かう。
しかしそこで玉姝を転ばせて流産の危険があったため、経緯が趙恒にバレてしまう。
郭賢が劉娥に刺客を差し向けていたこともバレたため、清漪は愕然としてしまう。
一方で鍾樵は今回の件で自ら首を吊ってしまう。
その頃趙佑は疱瘡に罹ってしまい、伯正が連れてきた偽医者のせいだということがわかる。
郭賢は疱瘡の名医がいると聞き利用を向かわせると、それは劉娥だった。
劉娥な戻るよう言われるものの断り、処方薬を渡して利用に別れを告げる。
しかし郭賢は諦めきれず、義簡を劉娥の元へ向かわせる。
劉娥は開封に戻ることを決めており、趙恒に黙って一時的に戻ることにする。
劉娥は懸命に看病するものの、趙佑は危険な状態であり清漪は泣き崩れる。
その頃玉姝も疱瘡に罹患してしまい、劉娥が呼ばれる。
治療をしてくれた劉娥に玉姝は感謝し、いつかこの恩を返すと誓う。

感想

マジキチ。
こいつらヤバすぎだろ…
托卵した上にさらに会うとか…
そして今度は清漪のせいで流産かと思いきや違ったのか…
よかったのかよくないのか…
今回こそ流産の方がよかったと思ってしまうのはよくないな。
このドラマはあんまりあからさまな後宮的諍いはないけど、衝撃が多いんだよな😂
なかなか他のドラマにはないことをやってくれる。
鍾樵誰かに殺されたんじゃない??
そして玉姝は自分のこと棚に上げすぎ。

あー…
やばい…
趙佑まで…?? そして名医は劉娥なのかよ😂
劉娥なんでも出来すぎだろ😂