えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第27話 あらすじネタバレ感想

猫が…😭

※これまでのお話はこちら↓

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2022/12/07時点で配信されてるサービスはありますが、1話220円とお高めです。
ぽすれんなら月額コースを選べばお安く観れますよ🙌

あらすじネタバレ

丁謂の息子献容が陵陽公主と結婚したことで玉茹と丁謂の結婚が現実味を帯びてくる。
中秋節の宴が行われたものの趙恒は頭痛に見舞われてしまう。
劉娥のお陰で頭痛が治った趙恒は劉娥とともに宴に参加し、玉姝の提案で劉娥と玉姝は合奏をすることになる。
しかし演奏中に山猫がやって来て劉娥を襲う事件が起こる。
山猫は太宗の時代に皇宮から排除されるが宴に出現したことを趙恒は疑問に思う。
劉娥は山猫を抱いた舌を抜かれた女官を以前見たことがあり、今回も見かけたがその女官は行方がわからなくなっていた。
すると宮中では劉娥の悪い噂が流れ始める。
しかし劉娥は噂を止めようとせず流れに任せようとしていた。

木易は遼に戻ることが決まる。
木易のことが好きだった婉児は木易への想いを断ち切るため劉娥は婉児を捷妤にしたのだった。

感想

いやだから、今頃清漪のことで後悔しても…
いっつも反省が遅い皇帝。

えー…
18歳と結婚する丁謂は何歳よ…
きもっ。

猫!!
猫ぉぉぉ!!
猫が…😭
猫がかわいそう🥺
猫が興奮したのはまたたびとかじゃない??

玉姝の侍女ワロタ😂
趙恒との子どもじゃないじゃん😂
なんで玉姝の侍女はあんな偉そうなのか😂

あー…
やっぱり木易のことを好きだったんだねぇ、婉児。
まあでも結ばれることはないもんね…