えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第40話 あらすじネタバレ感想

マジかーここでバレるんだ。

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

受益の100日祝いが行われ、そこへ潘良に牢から出してもらった載豊がやって来るが義簡が再び牢に閉じ込める。
潘良は受益が劉娥の子どもではないかと疑い始める。
王氏は危篤に陥り、瓔珞に喉を潰す薬を飲ませて亡くなってしまう。
劉娥は趙恒に頼み瓔珞を受益の養母としてもらい、瓔珞は淑妃となる。
董太医は自ら隠居を申し出るが、帰郷の途中で刺客に襲われてしまう。
義簡は劉娥の流産の理由を調べ、劉娥は何者かに仕組まれたことだと知る。
そんな中潘家で働いていた者の6本指の鍾樵が行方がわからないと連絡が入る。
玉姝はこれまでの状況から劉娥が子をすり替えたのではないかと疑うが、劉娥もまた鍾樵との密通を疑っており玉姝に話にいく。
そこへ趙恒がやって来て鍾樵が玉姝に贈った耳飾りの図案を見せる。
すると玉姝は寿安公主が鍾樵の子であることを認め、趙恒は怒りを露わにする。

感想

欽若の受益への話し方かわいいな😂

ん?
瓔珞は完全に話せなくなったってこと?
王氏最後は頭が働くのにこれまでなんで他の案を考えられなくなってるんだ…

また6本指…
ん??
なるほど…
6本指は伏線だったわけね…
そしてあっさり認めたー!
意外。
これはこのまま墓場まで持っていくのかと思った。
それにしてもペラペラ喋る玉姝😂
今までの恨みが積もりに積もったんだね…
まあわかんないでもないけど😂